2015.10.05 Posted
超特急の初主演デビュー作「サイドライン」 京都国際映画祭、レッドカーペット&オープニングセレモニーに出演決定!!!
超特急が初主演した「サイドライン」が
「京都国際映画祭2015」特別招待作品として上映されることが決定いたしました。
超特急は、下記日程で出演いたします。
10月15日(木)レッドカーペット&オープニングセレモニー
10月16日(金)舞台挨拶上映
以下詳細になりますので、ご確認ください。
◎10月15日(木)15:00~
<レッドカーペット>
映画祭初日、映画祭の華である「レッドカーペット」を祇園甲部歌舞練場で行います。
国内外から、参加映画作品関係者・出演者、アーティスト、本映画祭関係者をお招きして挙行いたします。
その荘厳で京都らしい雰囲気により、昨年、海外記者陣からも好評を博しました。
<オープニングセレモニー>
レッドカーペットに引き続き、祇園甲部歌舞練場にて、「オープニングセレモニー」を実施いたします。
映画祭の参加上映作品 、アート作品やアート展示、各プログラムの見所をご紹介等を行 います。
【京都国際映画祭 2015 オープニングセレモニー・イベント招待のご案内】
豪華ゲストをお招きにして開催するこのイベントに、
今年もみなさまに一緒に京都国際映画祭を盛り上げていただきたく、
オープニングセレモニーに無料ご招待させていただきます。
(応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。)
詳細は京都国際映画祭HPにてご確認ください。
⇒オフィシャル・ホームページ: http://kiff.kyoto.jp
◎10月16日(金)舞台挨拶上映
映画「サイドライン」の上映と超特急による舞台挨拶を行 います。
≪開場≫13 :00〜
≪上映・舞台挨拶≫13:15 〜
≪会場≫イオンシネマ京都桂川
「京都国際映画祭 2015」公式サイト
⇒ http://kiff.kyoto.jp/
★「京都国際映画祭 2015」への参加意気込みコメント
●タクヤ
「京都国際映画祭へ参加するということで、僕たち初めての主演映画なんですか、
周りのお客さんはさほど期待していないと思うんですよね。
でも僕たち、本当に!真剣に演技に挑戦して、本気でぶつけてきてるので、
是非みなさんのハートを掴むためにプロモーション頑張ります!」
●ユーキ
「映画祭で上映されるということで、たくさんのお客さんが見るわけで、
少しでも超特急が役者としても魅力あるな、と思っていただけるように、
世界にもっともっと羽ばたけるように、この映画で感動を与えていけたらと思います。」
「京都国際映画祭2015」特別招待作品として上映されることが決定いたしました。
超特急は、下記日程で出演いたします。
10月15日(木)レッドカーペット&オープニングセレモニー
10月16日(金)舞台挨拶上映
以下詳細になりますので、ご確認ください。
◎10月15日(木)15:00~
<レッドカーペット>
映画祭初日、映画祭の華である「レッドカーペット」を祇園甲部歌舞練場で行います。
国内外から、参加映画作品関係者・出演者、アーティスト、本映画祭関係者をお招きして挙行いたします。
その荘厳で京都らしい雰囲気により、昨年、海外記者陣からも好評を博しました。
<オープニングセレモニー>
レッドカーペットに引き続き、祇園甲部歌舞練場にて、「オープニングセレモニー」を実施いたします。
映画祭の参加上映作品 、アート作品やアート展示、各プログラムの見所をご紹介等を行 います。
【京都国際映画祭 2015 オープニングセレモニー・イベント招待のご案内】
豪華ゲストをお招きにして開催するこのイベントに、
今年もみなさまに一緒に京都国際映画祭を盛り上げていただきたく、
オープニングセレモニーに無料ご招待させていただきます。
(応募多数の場合は抽選となりますのでご了承ください。)
詳細は京都国際映画祭HPにてご確認ください。
⇒オフィシャル・ホームページ: http://kiff.kyoto.jp
◎10月16日(金)舞台挨拶上映
映画「サイドライン」の上映と超特急による舞台挨拶を行 います。
≪開場≫13 :00〜
≪上映・舞台挨拶≫13:15 〜
≪会場≫イオンシネマ京都桂川
「京都国際映画祭 2015」公式サイト
⇒ http://kiff.kyoto.jp/
★「京都国際映画祭 2015」への参加意気込みコメント
●タクヤ
「京都国際映画祭へ参加するということで、僕たち初めての主演映画なんですか、
周りのお客さんはさほど期待していないと思うんですよね。
でも僕たち、本当に!真剣に演技に挑戦して、本気でぶつけてきてるので、
是非みなさんのハートを掴むためにプロモーション頑張ります!」
●ユーキ
「映画祭で上映されるということで、たくさんのお客さんが見るわけで、
少しでも超特急が役者としても魅力あるな、と思っていただけるように、
世界にもっともっと羽ばたけるように、この映画で感動を与えていけたらと思います。」